これはあれですね、広く何かできそうな。
こんにちは。サキナオコです!^o^
今日も良い天気。そうそう、やっぱり地震がありましたね><
それはいいとして、数日後はとうとう空手の試験!今からソワソワドキドキ…です!
いつもご覧いただき、スキ、フォロー、コメント、サポート、オススメまでも本当にほんとうにどうもありがとうございます*^o^*
落ち着かずともとにかく投稿しようという気持ちを持てたのも、そんなあなたのおかげです!!^o^/
先日のお返事に感謝しながら進んでおります。
本日は22章に入りました!!外部サイトへのアクセスということで。
まずはUrlFetchサービスのこと。
GASでブラウザみたいな役割をできるみたいです。
HTTP通信の基礎を何度か読み、なんとなく理解しました。
HTTPリクエストとHTTPレスポンスがあるということで。
GASでそのHTTPリクエストを送信したりHTTPレスポンスを解析したりできるんですね。
UrlFetchサービスでは、トップレベルオブジェクトのUrlFetchApp(HTTPリクエストを送信する場合)とHTTPResponse (HTTPレスポンスから情報を取り出す)という2つのクラスがあると。
UrlFetchAppクラスにメンバーがあり、パラメータを指定する(省略もできる)そうです。HTTPResponseクラスにもメンバーがあります。
それらを使った写経をしました。
HTTPレスポンスの取得では自分のホームページの最初のページを指定してみます。実行!うわぁ…いろんな情報がずらずらっと、最後にそのページのソースまでも!うわぁ。
HTTPリクエストの写経。コンテンツタイプを確認。
ほぉ〜なるほど。でもこのスクリプトは自力で書けそうもないです…
でもあれですね、UrlFetchサービスを使って何か便利なことができそうな予感がしますね。
とりあえず本日終了いたします。わあ〜、あと残りわずか1ミリ程です!
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